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婦人

線維芽細胞を増やす治療

鏡を見る女性

真皮層の衰え

頬のたるみは、真皮層の劣化が大きな原因のひとつとなっています。真皮層とは肌の一部で、表皮層の下の部分にあります。そして表皮層とは肌表面のことで、ここは常に外気の影響を受けている分、真皮層よりも衰えやすくなっています。そのため体は、衰えを防ぐために、表皮層を構成する細胞を1ヶ月に1度ほどのペースで作り出しています。つまり表皮層は、新しい細胞が次々に作られることで、良い状態を維持できているのです。しかし外部からの影響を受けにくい真皮層では、新しい細胞はほとんど作られません。そのため衰える一方となり、それが頬のたるみを生じさせるのです。逆に言えば、真皮層で新しい細胞を増やせば、頬のたるみの予防や改善が可能になるということです。そして美容外科では、そのためのプラセンタ注射や高周波治療がおこなわれています。

プラセンタと高周波

真皮層は具体的には、線維芽細胞という細胞で構成されています。線維芽細胞は、コラーゲンやヒアルロン酸といった美容成分を生み出しているので、線維芽細胞が衰えると、肌はこれらが不足した状態になります。そしてプラセンタには、この線維芽細胞のもととなるFGFが多く含まれています。そのためこれを注射すると、新しい線維芽細胞が多く作られるようになるのです。一方高周波治療では、線維芽細胞に熱による刺激を与えることができます。真皮層で新しい線維芽細胞が作られにくいのは、先述したように外部からの刺激を多く受けていないからです。そのため高周波で刺激を与えれば、体はその刺激による衰えを防ぐために、線維芽細胞を多く作り出すようになるのです。これらの治療により線維芽細胞と美容成分が増えていけば、頬のたるみは生じにくくなります。